金 について
皆様こんにちは
11月もそろそろ終わり、ついに今年最後の月である12月がすぐそこまでやってきております
本当に一年というのはあっという間に過ぎていくんだな、としみじみ感じております
今年やり残した事は無いかな、と思いながら過ごす年末と来年は良い一年にするぞ、と心を切り替える年始 いい節目であり心を切り替える、反省するという点では年末年始というのは良いのかもしれませんね
ここで少し気が早いのですが、年越しといえば私の中で年越しそばを一番初めに連想するのですが、何故年越しにそばを食べるのか……と気になり調べてみると、そばは切れやすい、ということから一年の苦労や厄災をきれいさっぱり切り捨てる という意味があるそうです(その他にも意味はあるそうですがが今回は一つだけピックアップしました)
……とはいえ大晦日の前にまだクリスマスというビッグイベントがありましたね
では、今回は金についてという事ですので18金ネックレスのご紹介をしていきたいと思います
↓↓↓今回ご紹介するネックレスがこちらです↓↓↓
~k18 D2.0 NC 19.96g~サイズ40cm
金の中心に大きなダイヤ、それがいくつも連なっていて高級感を演出しております
見た目からこのネックレスの魅力を感じますが、写真よりやはり本物を生で見た方がより魅力を感じる事が出来ると思います
金とダイヤの組み合わせをより近くで見て頂きたく、今回はアップ写真も撮って参りました
↓↓↓
アップで撮ると高級感と迫力がより明確に分かります
実は、アクセサリーの中でも最も古い歴史を持っていると言われているのがネックレスです
今回は長い歴史を持っているネックレスについて少しお話をしていきたいと思います
先程も申し上げたようにネックレスの歴史はとても古く石器時代には存在していたと言われています
石器時代のネックレスには、ペンダントトップに石や動物の牙、木の実、魚の骨を使用していたことが分かっています
それは、飢えをしのぐ食への強い願いが込められていたと言う意味が伺えます
更には「呪術的」「魔力的な」目的でもつけられ、敵や病から身を守ったり、人間のチカラではどうにもならない自然災害から逃れようとしたりする為にも身に付けられていたそうです
昔こそ願いや祈りの為に身に付ける人が多かったそうですが、今では胸元をより美しく見せる為のアクセサリーへとなっていきました
アクセサリーは身に付けるだけでおしゃれを演出できるので何か一つでも付けると良いアクセントとなり、より魅力が引き立ちますよ
では、今回はこの辺で失礼致します
最後まで見て下さりありがとうございました