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和服 第二回

大家好!今天我們又來到「認識日本和服歷史」的時間,上次我們稍微談到「着物」日本和服的由來,接下來再讓我們來看看〔和服〕在日本約2000年的歷史上所扮演什麼樣的角色。

上次我們提到和服從奈良時代(710-794)經過平安時代(794-1192)演變成到現在的獨特的「直線剪裁法」,到了鎌倉時代(1192-1338)和室盯時代,大約(1338-1573)前後,隨著服裝能自由的搭配,愛美也已不再是女人的代名詞,連男性也跟著重視起穿著,如武士們隨著自己的勢力做區別,在服裝上更強調了個人的個性與主張,也因此成為現在人所謂的潮流。

在江戶時代大約(1603-1868)在德川家的武家政權下,全國各地以「藩」為制度,成為各地各領土自治。此時所謂「藩」的制服名為「裃」(かみしも),衣服的質料多為麻,並在上面加上糨糊加強固定,上衣再加穿上長褲日語稱之為「袴」(はかま),就此成為官僚們的制服。

也因為官僚們有了制服,武士們的制服也跟著跟進,因此和服的全體技術也加速飛耀崛起,和服成為美術工藝的藝術品,不但價值跟著高漲,更成為家族的財產,在日本父母親自己的財產和服,直接傳給子女已成為理所當然的風俗習慣。

今天我們就先介紹到這裡,當然接下來關於認識和服的專欄,還會持續為您做介紹,敬請期待與指教!

 

 

日本語翻譯版:

皆さん,こんにちは,今日も「日本着物の歴史と基礎知識」の時間です!

日本の歴史に象徴するな着物に,前回初めて,まず「着物の由来」については,ちょっと話しをしましたね。さて,今日もこれから約2000年歴史の日本の中で,「着物」はどんな役を演じているでしょう?

江戸時代になって,約(1603-1868)間には安定した徳川家の武家政権の下,全国各地の大名が領地を与えられ,自治を任される「藩」制度が敷かれました。その時「藩」の制服とも言える裃(かみしも)は,麻の生地を糊(のり)で固めて,肩の部分をはり出させた上着と袴(はかま)の総称で,藩ごとに模様が決まっていました。それが今の時代で言う「制服」の誕生です。

そして「大名官僚」達,あるいは「制服」の誕生に連れ,「武士の制服」にも進出するようにになって,着物全体の技術が飛躍的加速にのび,着物のもそのものが美術工芸品としての価値を高めていくようになりました。

その「価値」,更に家族の財産となり,日本に親からその財産(着物)子に伝えていく,当然な風習が根付いて行きました。

本日の「着物の歴史と基礎知識」はいかがでしょうか?

そうか?自己紹介は忘れてしまいました!ここで改めて…,本当は,私は日本人ではありません,でも日本の文化と景色に魅了され,日本に来て,特に美しい昔からの「着物」に圧倒されて,着付け教室に通い始めた!今スマイルワールド石和店に働き,毎日美しい着物を見て,心が和む😊。

もし少しでも着物を欲しい(小物や男士着物)も,是非スマイルワールドにお越しくださいね~ 待っていますよ👨‍👧‍👧

Smile werld スマイルワールド石和店

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