金 について
皆様こんにちは
最近ふと思った事があるのですが、虫ってどのくらいの温度まで耐える事が出来るのでしょうか?
何でそんな事……と思われる方もいらっしゃると思いますので少しお話しをさせていただくと、朝出勤をする前に
家の前にシジミチョウがいたのです
皆様も見たことがあると思いますが、小さくて白い、春から夏にかけてよく見かけるアイツです(笑)(笑)
~シジミチョウ~
…お品物紹介みたいな感じになってしまいましたが シジミチョウ、店頭には置いてありません(笑)
……しかも二匹いたのです…11月の中旬にもかかわらず元気に飛んでいて冬間近なのに、とびっくりしました
少し調べてみると15~25度くらいが適温らしく、生きていても全く不思議ではないそうです
……となると他の虫達はなにしてるの……と思うと虫も奥が深いですね
長くなってしまいましたが、今回は金についてという事ですので、可愛いブレスレットを二つご紹介致します
↓↓↓では今回ご紹介する一つ目のお品物はこちらです↓↓↓
~k18 ブレスレット 11.1g~サイズ18cm
綺麗ですね…
金の中に、青、緑等の鮮やかな色がありながらどの色も喧嘩せず互いの個性を主張しているところが凄い良いと思います
ゴージャスな見た目ですが、そこまで派手ではないのでオシャレ好きな方に褒めていただくことが多いお品物となっております
↓↓↓それでは続いて二つ目のお品物になります↓↓↓
~k18 ブレスレット 2.9g~サイズ16cm
こちらは先ほどのブレスレットと比べてシンプルにオシャレを楽しみたい方におススメのブレスレットとなります
腕を鮮やかに見せるのに金はうってつけのワンポイントアイテムだと思います
ワンポイントに金があるだけでも十分鮮やかに見せる事が出来るので、良く目に入る腕にブレスレットを身に着けるのはとてもおススメです
…では今回はブレスレットのご紹介をしましたので、ブレスレットについて少しお話しをしていきたいと思います
今回は、ブレスレットを付けるのはどっちの腕の方がいいのか、、という疑問についてお話しをしていきます
まず、結果からいうと、どちらかというと左手の方がおススメ という曖昧な答えになります
そもそもブレスレットは左腕に着けるのが基本です。
というのも、左手がエネルギーを受け取る方の手であると言われているからです
例えば、一般的な仏像の手の部分を見ると分かるのですが、多くの仏像の手は左掌が上、そして右掌を前へ向けて
いる場合が多いのです
それは左手で宇宙からの力を受け取り、右手でその力を皆に分け与えると言われている為、
そうなっているそうなのです
つまり左手と言うのは、非常に受容的要素が強いということが言えるのです
ただ、先程も申し上げましたがこれはどちらかというと、という答えです。
ブレスレットを右手に着けたい!と思っている方が(左利きだからとか、仕事上とかいろいろ理由
はあると思いますが)右手に着けたいと思っているのに、我慢して左手につけていると心のどこかで我
慢しているという
思いが離れない為、その我慢しているというネガティブな思いが石に伝わってプログラミングされてしまう場
合があるのです
この場合、我慢しながら左手に着けるより、心地よく右手に着ける方がエネルギー的にも良いということになるの
です
結局はご自分の好きな所に身に着けるのが一番良い、という事になります
言い伝えや先入観に縛られずご自身のお好きな場所に着けて下さいね
では、今回はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで見てくださりありがとうございました