【和ブランド 印傳】和柄バッグ をおすすめ

皆さん、ご機嫌いかがでしょうか。

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

夏も後半ですが暑い日々はどうやってお過ごしですか？

水分補給を忘れずに、熱中症などにならないようお体を大事にお過ごしてくださいね。

今回、皆さんに和ブランド印伝を紹介させて頂きます。

【印傳（いんでん）の由来】

“インディア”の変化した言葉とも、印度伝来によるとも言われています。寛永年間に、来航した外国人により印度（インド）装飾革が幕府に上納された際に名づけられたと伝えられています。当時の人々のロマンと憧れが込められていたのでしょう。その華麗な色彩に刺激されて、のちに国産化されたものを印伝と呼ぶようになりました。

最近　古着や昭和レトロの商品、和柄ファッションが外国で流行ブームになりました。本日　皆さんに和ブランドバッグ印傳を紹介させて頂きます。

印傳　鹿革　ミニハンドポーチ　金色金具×ベルト　波鱗紋　¥7,800

両サイドファスナー付きで物を出し入れしやすい、ハンドポーチ、結婚式、お祭り、パーティーにお役に立つと思います。今風の和柄バッグですね。

印傳　鹿革　信玄袋　合切袋　3002　黒×白練り色×青海波柄　¥14,800

巾着袋より半分位の大きさで開け閉めしやすく、紐は痛みにくいので、普段使い、青海波柄着物と浴衣に合わせてもオススメです。よくカジュアル派な方がジｰンズとTシャツの格好で、合切袋を持ち歩く人がいます。どちらでもおすすめです。

印傳　鹿革　合切袋　赤×黒×爪唐草柄　¥15,800

細長めサイズの長財布や携帯電話などを合わせるサイズ感です。最低限の手荷物が収納出来る大きさです。ワンポイントの赤で明るいイメージを与える合切袋ですね。

印傳　鹿革　黒×小花唐草柄　36手提げ　セミショルダーバッグ　6336 ¥12,800

21×14×5㎝、コンパクトなボディ、インバッグとしても使えます。携帯電話と折り財布が入るサイズですね。内側ファスナー付き仕切りがあります。外側ファスナーポケットがあります。小さいな手荷物、あるいは良く使う物をまとめて収納すると便利ですね。ショルダーをバッグにかけて、インバッグとしてもつかえますよ。